ものづくり博2024で、以下のシステムを展示します。
太陽光発電で得られた電力を使い、センサーとデータ通信を行い、遠隔にあるRaspberryPiでデータを受信します。
同一ネットワーク上にあるパソコンで、RaspberryPiにアクセスすると、収集したデータをグラフにまとめて表示してくれます。
現在、太陽光発電で得られた電力は12V DCで運用されているようなので、当時のシステムをアップデートし、12V対応にしました。
興味があるようでしたら、展示会場にお越しください。
詳細は以下のリンクからお願いいたします。
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