2024年3月1日、ゼロカーボン・ショートピッチに登壇します。

2024年3月1日(金)に開催される、浜松市カーボンニュートラル推進協議会のゼロカーボン・ショートピッチに登壇します。
2月19日(月)の回については約60社の参加があり、盛況だったそうです。

ただ、登壇する企業の発表時間が長くなり、ピッチ終了後の名刺交換会の時間が無くなってしまったとか。
その反省から、ピッチへの参加辞退を呼びかけられました。

それだけ、参加企業の熱があったようです。
改めて、ショートピッチのチラシです。

本記事を書いている日は2024年2月25日です。
今週末、2024年3月1日に発表する原稿(画像)をアップします。

発表時間は約4分なので、資料の内容を説明する時間はありません。
概要のみの説明になります。

 

(1枚目)
会社概要になります。
行政によるフレームワークの中で、当社はエンジニアリング・プロバイダーという位置におります。

製造業は付加価値が付いた工業製品の生産。
大学は基礎研究を中心に、その成果を仕様や図面として社会に還元されます。

当社はエンジニアリング・プロバイダーとして大学と製造業の中間に立ち、
量産を見据えた試作装置作りや技術サービスを提供します。

事業目的や内容については、ホームページなどを参照してください。

(2枚目)
業務実績となります。

事例①
国土交通省の社会実験プロジェクトに協力しました。
マイクロバス(8ton車)を港湾施設の岸壁からFRP製の船舶に乗船、下船させるためのリフト設備の設計・製作でした。

リフト装置として開発する場合、リフト装置の重量は昇降させる物体の重量と同じぐらいになるとのことでした。
船舶設備として、目標重量は最大2ton。
目標重量に対し4倍の重量を提示されてしまい、国内では対応できるメーカーがないとのことで、人づてで当社に廻ってきました。

3次元CADの仮想空間の中で、設計変更を6回繰り返し、最終重量は1.8 ton となりました。

事例②
AIロボット(下北沢レイ)の組立、10台です。
話を受けてから納品まで、2か月の仕事でした。

事例③
富士山焼(お好み焼き)の焼型になります。
具剤を入れるマチ寸法から、枠の寸法を決めました。

事例④
FC-V(燃料電池車両)の水素ガス消費量の計算プログラムです。
走行シミュレーションで、10-15モードやJC08、WTLCのClass1, 2, 3など、幅広く対応しています。

(3枚目)
当社のカーボンニュートラルに寄与する技術になります。

カーボンニュートラルで注目されている分野は、『燃料電池』、『水素吸蔵合金』、『CO2回収・分離』、『CO2再利用』があげられます。
すべての分野で熱マネジメント技術が求められていますが、中心となるのは、50~300℃ぐらいの範囲になります。

それぞれ、反応熱としての利用が中心ですが、分野毎の解決を考えると市場としても大きく見えませんが、
横断的な技術として捉えると、共通した技術として利用できそうです。

また課題は以下の3つになります。

  • 温度制御
  • ヒータの構造
  • 装置全体の熱伝達、熱伝導、輻射伝熱

この3つを同時に解決する必要があり、開発力が提供てきるサービスとなります。

(4枚目)
IoT技術を応用し、CO2ガスや水素ガスを検知し、サーバーで濃度変化をリアルタイムで観察できるシステムも組んでいます。

野外イベントで実証実験を行い、太陽光発電で発電した電力を使い、センサーを6時間ほど駆動させました。

 

以上が発表内容となります。

協業などのご相談は、ホームページのお問い合わせからお願いいたします。

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