刃金からくり屋の事業価値

法人事業の解散までに行ってきたことを要素技術で体系的にまとめてみました。

基本的には以下のような体系図にまとめられます。

これまでの経験や知識が、このように体系化されていて、その中から、創造するのであれば、
大学や高校で学ぶような基本的な知識があれば、できると思います。

たぶん、いろいろと学んできたものの、今の仕事に何が、どのように利用できるかが分からない。
表育カリキュラムとしては体系化割ていたとしても、仕事で実践するうえでは応用できていない。

まぁ、応用力がない。

と、切ってしまうのは簡単ですが、すべての人が、学んだ知識を再構築して体系化しなおすのは難しい。
ましてや、考える仕事ではなく、作業を中心に行っていると、なおさらです。

この体系図から出てきた知見の一部を、新規引合いになればと考えてBLOGにまとめていました。
しかし、現実は、共感などではなく、学ぶための記事になっている。

という事は、職場での実践的な教育がなされておらず、ピンポイントだったとしても、学びが欲しい。

そういう事なのかもしれません。

教育サービス

実践的な気養育サービスの提供も準備したいと計画しております。

でも、ペルソナを想定して組み立てていると、求めているのは無料でのサービス提供のようですね。
記事の有料化を始めてみたところ、見向きもされなくなりました。(笑)

 

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