1 思い出の1枚です。
VBAでシリアル通信を行う資料やコードは、まだ手元にあります。
しかし、オープンソースのScilab/XCOSやNode-Redで簡単にシリアル通信できることを知ると、そちらの方が簡単です。
この写真、2021年か2022年でコロナ禍にVBAを触っていました。
RS232Cではなく、USBです。
どちらも同じシリアル通信です。
2 実は…
BLOG作成用に保存してあった写真の内、BLOGに使用していなかった写真が検索され閲覧されていることが分かりました。
コードが記載されている画像について削除し、残った1枚になります。
1枚ぐらい、EXCEL/VBAでシリアル通信ができたことを証明する写真を残そうと考えての掲載です。
VBAでシリアル通信用のコードを組むのは大変です。
素直に通信モジュールを搭載したオープンソースの利用を推奨します。